2018/08/08

やればできる子

砂利の上に降りるの、肉球が痛いからやだわ (`・ω・´) 


ということで、
小さな頭は、一生懸命考えました ( ´艸`)

その結果、
よいしょっと。
まず、行きたい方の手を伸ばして 

次に、もう一つの手も、そっちに伸ばして

 はぁ〜
できたじゃないの
やればできるものなのね ?
なかなかやるわね、きみ ? 

こうして、砂利の上に降りないで、
見事に方向転換して、8mほど先の反対側に
辿り着いた今朝の庭散歩でした ヽ(´∀`)/ 

2018/08/07

ご執心

昨夜、鈴虫かなのか、コオロギなのか、
鳴いていました。
嘘でしょう、と驚きつつも、
こんな猛暑の年は、ひょっとしたら秋が早いかも、と思ったのですが、
今朝、庭に出てみて、びっくりです。
冷たい空気が....!
自然界はとても、正確に季節を表現していますね。
虫たちは、きちんとその気配を感じ取って、
「鳴くべし」と決めるのね (゚∀゚ )b


さて、我が家のお嬢さんのママ好きぶりはエスカレートしていまして、
今日は、私の庭履きに、アゴを乗せて、うっとりしておりました (ღˇ◡ˇ)
この子にとって、私のパジャマ、私のスリッパ、私の庭ばきなどは
どんな存在なのでしょうかね ?

わたしのものに決まってる 〜 ♡

ご執心の中でも、とりわけ、ご執心なのは、これがもち、私自身なのは
言うまでもありませんが、
猛暑の夜でも、ビットリ私にくっついて眠るのはやめてくれないかしら !?
こたつを抱えて眠るようなものだと言うことを、何とかちっちゃな頭で
学習してちょうだいな (*´О`*)

と、言いつつ、一晩中、柔らかい生き物を触りたい放題って言うのも
なかなか、まれな特権だわと、夜中ににんまりしている私なのです ( ´艸`)


2018/08/05

あの頃のこと

保護したワンやニャンと暮らしている方たちは、
四季折々に、「あの頃のこと」を思い出しませんか。
私は、やっぱり、冬の寒い日には、思い切り思い出します。
チャメのことを、「五分五分かな...」と、生きられる可能性を、
見守っていたあの夜。


「食べた ヾ(゚∀゚ゞ)」
何はともあれ、食べることが生きることだから。
保護した日に、夢中で食べた缶詰。
「よし、これで生きられるぞ  (✨╹◡╹)b」と意を強くしたのですよね。

あれから、ほぼ、3年。
飛ぶように、月日は流れ、びっくりするほど、
大きく成長してくれました !!
美しいわ〜 (ღˇ◡ˇ)

でしょ ?

腎臓が一つ。
このハンディーのお土産付きで、託されました。
「命」ということ。
「愛」ということ。
愛おしさと隣り合わせに、日々、責任を感じています。

そして、たくさんの可愛らしさが、私たちを救ってくれています。
ありがとう ♡

あと、2ヶ月で、3才になります。
頑張って生きて行こうね (♥◠‿ ◠)ノ(= ^ᆺ^)ノ