2011/06/20

            dai は名看護士?



心臓が熱心に規則正しく動いてくれないとき、
じっと耐え忍んで体を休めるほか、しようがないのですが、
必ず、ほんとに必ず、足早にやって来て顔を舐めたり、
あま噛みしてくれるのです。 (人´∀`).☆.。
ざぁりざぁりと少々痛いスキンシップですけれど、
我慢できないほどでもないのでその愛に耐えています(^^;)



誰もいないときは“たかが猫、されど猫”で、
…いえ、実は私のことを良く知っているのはこの子だと思っています…
話しかけたり撫でさせてもらいます。

何を言っているのか分からないとは思います。
けれど…
自分にとって一番大切な(と思う)人の心の波動に添って
暮らしているのではないかと思っています。
食べるときにだけ必要な飼い主ではなく… (=^・^=)

就寝時は必ず足元に来て休むのが習慣になっていますが、
私が休みそうだと分かると、大好きな窓辺から降りて来て、
足元付近に寝場所を決めてゆったりしています(^.^)♡