2022/02/07

えっ、私のためなの ?

 


CHAMELOG 猫と暮らすってどういうことでしょ


何日か前に、ふと気づいたことがあるんですよ (   ╹◡╹)b

毎日、お昼寝のときと夜寝るときに、

必ず、大急ぎでやって来て、わたしの胸にピッタリくっついて、

ゴロゴロゴロとのどを鳴らしながら、添い寝をするのですけど、

そうですね、5分くらい経つと、突然、なにかを思い出したように、

頭突きで布団を押しのけて、

そそくさと、そう、決まって5分程度なんですが、

出て行って、自分のハウスに入って休むわけです。


ふぅ〜


それなら、最初からそうすればいいのに、なんて

思うのですけど、

そのとき、わたしの脳裏をかすめたのはですね、

もしかして、わたしのために、そうしているのかしら、ということなんです。


もういいでしょ ?



と言っているように思えるのですよね〜 σ(´∀`)


さらに、チャメさんのその行動は、

「そんなこと、ないでしょう」と言われそうなんですけど、

横になって、タブレットをクリクリし始めると、

「あ、見たいのね ? 」というふうに、即刻出て行くという。

だから、

えっ、わたしのために、そんな習慣が身についたというの、と

思ってしまうわけです σ(´∀`)


いちじるしく濃厚になっている、「ひとと暮らすスタイル」が、

わんにゃんたちの暮らしや感性を啓発しているのは確かですよね。

そんなことを思い巡らしながら、

チャメさんのこの頃の変化を観察しています (   ╹◡╹)うん