春の足音は行きつ戻りつという感じですね。
今朝のチャメ子さんは、お庭を見つめて、
しきりに小さな声で「出して」と鳴いています。
朝は、空気が冷たいし、私たちも何かと忙しいので、
「今はダメなの」と困った声で言うと、
すっと諦め寝に入りました(´∀`)
仕方ないなのね (=´∇`=)
こんなふうに、すんなり聞き分けてくれると、
かえって胸が痛いわ (´∀`);
砂利がキラキラしていて、風もない、
という外の状況が、毎日の学習で分かるなんて、賢いぞ ( ̄∀ ̄)b
でも、この背中には、
外に出たいオーラがしみじみと (笑)
出たい....
帯状疱疹の痛みを堪えて、後からお庭に出してあげなくちゃあ!
チャメ子さん、しばし、お待ちを。