CHAMELOG 猫と暮らすってこういうことでしょ
ときどきわたしごと
捻挫が治るまで、かけること、少し高いところの上り下りを
制限されているチャメ。
この高さまでが限度です。
つまんにゃいのぉ〜
これまで、「ダメダメ」と言われたことがなかったので、
「どうして?」と首を傾げることが多いのですよね。
チラッ
ほんとに、気の毒なことをしました(反省)
そんな、チャメですが、わたしがぶり返した激痛に苦しんでいると、
背中をトントンと叩いて、ほんとに心配そうにします。
イメージですけど、こんな顔をしているんだと思いますσ(´∀`)
だいじょうぶにゃの〜?
あすは、期待そこそこで、来院します。
移動する激痛の場所になにかしらの変化があるのかどうかなど...
聞いてみようと思います。
いつも、こんな話題ですまなく思いますε-(´o`;A