CHAMELOG 猫と暮らすってこういうことでしょ
ときどきわたしごと
湿度の高さときたら、いよいよ、梅雨の6月に突入しますね。
覚悟のほどはいかに ?!
そして、
毎日のように変化する激痛の場所。
仲良く付き合うには、よほどの辛口の相手です。
いよいよ、大きな病院に出向いて、検査を受けないといけないかしら...
手術や入院となると、チャメのことが心配です。
骨粗相症の痛み止めは全く効かないですね。
調べてみると、薬物療法、ギブス着用、手術と段階的にあるらしいです。
町の小さな病院でぐずぐずしているうちに、
とんでもない病気だったらと、思ってしまうのですよ。
激痛が起きてから、ベッドに横になって休んだことはなく、
リクライニングを垂直にして、クッションを重ねて、もたれて、
いつ眠るともなく、仮眠状態で、目が覚めた途端、
激痛が戻ってくるという状態です。
こんなものですかねぇ。どうなるんでしょう... (´д`; )
チャメは、すっかりベッド同居がおなじみになっています。
ここで、わたしを心配しながら見ています(´∀`)
頑張ってにゃ
そうそう、虹の橋のだい兄も、きっとこんなふうにのび〜んして、
地上を眺めていることでしょう♡♡
がんばれよ〜
こんなふたりに慰められながら、
痛みと闘ってまいりませう( ╹◡╹)b