昨夜、午後8時10分に、だいは虹の橋を渡って行きました。
☆彡☆彡☆彡
とても、命が終わったとは思えません。
生きていた時の最後の写真です。
窓辺が好きなので置いてあげました。
こうしてだいの報告をしている時も、
「あ、薬を飲ませなくては...」と席を立ちかけるので、
ハッとしてしまいます。
虹の橋へ
瞳は最後まで☆彡
次々とだいの日常が思い出される時間が辛いけれど、
感謝して楽しい気分でいなければいけませんね。
15年半のこの子の人生はとても幸せだったかなと自分に問いかけてしまいます。
おそらく、どの飼い主さんも、これで十分だった、という方は
おられないと思います。
それより、動物たちは言葉以上の無償の愛を
私たちにくれて、私たちのほうが癒されたのですから。
眠っているように...
温かく柔らかいです。(一晩経ったのに)
だい、たくさんの感動的な思い出をありがとう。
今頃虹の橋を渡ってたくさんのお友達に・・・猫見知りのこの子に
お友達ができるかしら。(^_^;)
わんもにゃんも愛した人々の心の中で生き続けるのですね。
覚えてあげて、語り掛けてあげて、いつも居場所を心の中に
作ってあげたいと思います。
私が言うのも何ですけれど、
だいは賢くて優しくて自立心のある子でした。
しばらくは、だいの思い出がブログに登場することをお許しくださいね(*‘∀‘)
皆さん、だいを愛してくださって、本当に本当にありがとうございました。