2020/06/24

「うっとおしいわね」




CAMELOG  猫と暮らすってどういうこと


「うっとおしいわね」

夜中や明け方に、ごそごそと、
私に密着して眠っているチャメを手探りでさぐりあてて、
丸くて柔らかい頭や顔をなでる、という特権があります(笑)


さて、

きのう、霧雨が降っていましたが、
チャメはいつもより、「庭出るコール」が熱心でしたので、
さっさと出してあげました。
濡れるのは大嫌いなチャメですから、すぐに部屋に戻る....
ことを期待して....

でも、ゆったりくつろいで、

ふふ〜ん♪


爪づくろいなども始まり、

あぎゅ〜


ついには眠ってしまいました。

すぴ〜♪

という予想外の展開にびっくり(e_e);


「ね、早く中に入ろうよ」と声かけすると、

次に移動したのはエアコンの上。
ここがいい〜

何としてもうごきませんσ(´∀`)

「ね、早く入ろうよ」
ちなみに私はひさしのないところに立って、待っているわけですよ!

そんなこと知らんという感じで、
わたしのしつこさがうっとおしいのか、

うっとおしいわね〜(=`ェ´=)


起こさないでよ!


なんとゴミ箱の上に移動してしまいました。

猫の執念深さというか、わが意のままに生きる姿勢、
あっぱれですね ( ̄∀ ̄)/