霞も薄れて。
チャメ子さんのベッドと私のベストを並べて置きましたら、
私のベストにIN ( ̄∀ ̄)b
ここがいい〜♪
またまた、
「私のことが好きなのね〜」と満悦 (笑)
失礼しました。
チャメ子さんのベッドは、ぴったりフィットしていないので、
天井との隙間が空いて寒いのでしょう。
私のベストは、ピトっとチャメ子さんのボディを覆うのでお気に入り。
それだけの話です (^∀^)
それにしても、小さな頭の中には、なかなかの知恵が
詰まっているものですね。
かしこいなのよ
うん、そうね。
晩ご飯の残りを下からは見えないチェストの上に置いていたのですが、
「お腹が空いたから食べに行こうなの」と、
狙いを定めて、ひょいとチェストの上の小さな空間に飛び上がって、
もぐもぐ。
う〜ん、やるね!
瞬発力もさることながら、見えない場所の自分のご飯を
どうやってわかるのかしら。
香りもあるでしょうけど、いや〜、感心感心。
あなどれないちっちゃな頭です ((^∀^))