私の心や行動の変化にとても敏感で、
そろそろ、起きようと思うと、
チャメ子さんも「そろそろね」とばかり動き出します。
私が二度寝に入ると、「あ、まだなのね」と一緒に二度寝します。
ここで偉いのは、決して「お腹が空いた〜(=`ェ´=)」と、かじったり
しないで、じっと待っていること。
私たちの朝食が始まると、決まって、一緒にテーブルについて、
ジャマをするのを怠りません(笑)
わたしの魚はないのぉ〜
チャメ子さんは、進んで水を飲まない子なので、
ドライフードのあとは、スープをあげていますが、
これも、ぐっすり眠っていたはずなのに、スープの準備を始めると、
バチッと目を開けて、でも、ベッドからは出ないで、首だけ出して
こちらをガン見して待ちますσ(´∀`)
もうすぐ、もうすぐ♪
そして、片付けが終わった頃を見計らって、
窓が開くのを待つという流れになります。
その前に、歯磨きタイムが入りますから、
私の手の届かないファンシーケースの上に、
逃げることも、いち早くやってのけますよ。
いやな予感がする....(=`ェ´=)
こういう一連の動きは、時計のように正確で、
いつも、感心したり、呆れたりします。
どこに、巧みに行動を指示する時計があるのでしょう?
ある意味、ひと以上の過敏さではないかと思うのです。
ハッと気づけば、チャメ子さんにコントロールされている、
という具合ですね〜ε-(´o`;)
言葉がないのに、こんなにもひとを動かせるなんて、
可愛らしい(え?)ですよね〜( ̄∀ ̄);