2016/03/20

思い出ほろり

最愛のだいを虹の橋に送ってから、
まだ4カ月しか経っていないのに、
チャメがやって来て、翻弄されているお蔭で、
だいが1年も前に行ってしまったような錯覚をしてしまいます。


あの頃は丸かったなあ


しっかり大人猫になっていた頃だけど、
いつも赤ちゃんのように見えましたよ。

朝、枕元でご飯の催促をするのも、
遠慮がちに舐めてから、起きてくれないとガシッと噛んでました(笑)

噛み方も優しかったですけれどね

私が具合が悪い時は、ぴったりくっついて離れません。
顔を舐めて舐めて、必死で看病しました。
ザリザリの舌が痛かったけど我慢して、
だいの優しさに身も心も癒されていたのです。

毎朝、だいが好きな白湯を供えてあげて、
「ずっと一緒だよ。そばにいてね」と呼びかけています。
届いているかしら...
覚えていてあげたら、あちらで会えると言いますよね。(´∀`)❤