CAMELOG 猫と暮らすってどういうこと
CAMELOG 猫と暮らすってどういうこと
CAMELOG 猫と暮らすってどういうこと
「と、見せかけて」
きのうもチャメは元気でした!
友好的な雰囲気なのですが、
チャメの目力ビューンは容赦無く飛んで来ます┐(´~`)┌
椅子か座布団のかち
CAMELOG 猫と暮らすってどういうこと
「いささかも」
いつもの平和な庭日和ですね....
すごっ!
何がすごいかと言って、
発情期でもないのに、お父さんのお膝に座っていることです!
遠くを見て、黄昏ているのもびっくりです!
それで、手を出しますと、
たちまち、
たちまち猫パンチが飛んで来るというΣ(゚∀゚;)
お膝にお世話になっている」という自覚は
いささかもありません(笑)
言ってみれば、ただの座布団に過ぎません ┐(´~`)┌
このひとは「座布団代わり」、
「触るなんて飛んでもない」という判断の区別が
この小さな頭でできるなんて、
やっぱり、チャメは賢いのですよね( ╹◡╹)b ← またそこ ?
CAMELOG 猫と暮らすってどういうこと
「秋を味わう」
チャメはミート派だけど、
たまには旬の秋魚でも、と思って、
さんまを買ってきました。
CAMELOG 猫と暮らすってどういうこと
CAMELOG 猫と暮らすってどういうこと
「違いが分かる猫」
エチオピア珈琲は世界的に有名だと娘が言っていました。
ベトナムから持ち帰った最後の貴重なひと袋なのですが。
この方が点検しないわけがないでしょう(^-^;)b
«センサー»
しっぽにほんのり温かさを感じて働くセンサー
はっ、温かい!
«ひと回り»
危険だから、すぐには近づかないこと !(笑)
とりあえず、ひと回りしよう!
«匂う»
«仕舞う»
とりあえず、仕舞っておこう
CAMELOG 猫と暮らすってどういうこと
「賢さ」← ホントに !?
きのうのことです。
1番のお気に入りの、ソフトハウスで、
まったりしておりました。
そこに、私が気を利かせて(?)私のジャケットを置いて、
「あのね、これはフワフワしてあったかいよ。
使ってみる....くどくど」なんて声をかけてみると、
首を傾げてじっと聞いていたのですが、
すぐに、ソフトハウスから抜け出して、
点検合格ですΣ(゚∀゚;)
ジャケットの上に座りました。
何を話してかがわかる!
私の意図を読み取って、その通りに使う !
チャメの賢さにひとり騒いでいる私(笑)
すっかりチャメのものになった私のジャケットです。
こんなことで私もチャメもしあわせになれるんですものネ ( ╹◡╹)b(=´∇`=)
ジャケット取り返したくてもできないなんて問題じゃないです(笑)
CAMELOG 猫と暮らすってどういうこと
「やっぱりこれが一番」
このダンボールハウスが靴下製(笑)仔猫ちゃんの隠し場所なので、
一番大切かと思ったのに、
やっぱりこれが一番でした(*^^)v
かけ布団の柔らかさと
全身に伝わってくる電気毛布のほんのりした温かさに
包み込まれるような感じですかね。
いつもながら、居心地のいい場所を見極めるチャメの能力に
感心しています。
♡〜(=^・^=)(^∀^)〜♡
「ごはん事情」
困ったものです。
何が、というと、食べないことが。
庭は寒くてすぐに逃げ込んで来るので、
気分転換になって、朝の残りを食べるということもないのです(^-^;
きょうも、
ペーストにして、シリンジのお世話になることでしょう!
チャメに似た猫さんに登場してもらいました(笑)
自力で食べてくれないと、
健康状態が把握しにくいのですけれど、
見たところ、いやいや食べているようでもなく、
美味しい口をしながら、食後の毛づくろいをしているので、
よし、としますか (*^^)v