2018/11/16

猫には猫の

昨日、獣医さんから、「異常なし」のお墨付きをいただいたので、
気を良くしている私です。
う○ちが下手で、ついつい、あたりに少しばかりですが、
撒き散らしてしまう粗相も忘れてあげるくらい(´∀`)

病院に来ていたわんにゃん仲間の方と話していたのですが、
そのひと曰く「道を歩くとき、どうか子猫ちゃんに会いませんように、と
念じていますよ(笑)」仰ってました。
その気持ちの背景、手に取るように分かります。
引き受けいれば、最低15年がついて来ますものね。
長寿天国ですから、もっと長い期間になるかもしれません。

まあ、わんにゃんたちと暮らすのは、楽しく、ということなんですが、
見るに見かねて保護する場合は、少しそれと意味合いが違って来ますのよ(゚∀゚;)

さて、それはそれとして、

私たちの朝食は、窓辺にテーブルを出して、「オリエント急行」もどきを
演出して楽しんでいます♪
でも、そんな計らいなど何処へやら、
チャメ子さんは、膝かと思えば、飛び降りて、
飛び降りて、どこかに行ってくれるのかと思えば、

どいてちょうだぁい

と、マイペースな振る舞い(´∀`)
無理が通れば、道理引っ込む、ですよね。
私たちは、あわててテーブルに空間作ってしまうのですよ。
叱って下ろせば良いのでしょうが、ついつい。
飼い主の問題です( ̄∀ ̄);;

チャメ子さんが考えていることが分かってしまうのですよ。
窓の外に干してある布団をどかしてもらいたいの。
お外が見えないでしょ?
と、いうレッキとした理由があって、少しでも高いところに行きたくて
テーブルへ....
ということなんですよね(゚∀゚;)

思うに、けっこう、言葉こそありませんが、意思表示抜群!
さすがです( ̄∀ ̄)b