CHAMELOG 猫と暮らすってこういうことでし
ときどきわたしごと
一生分を尽くされました。
立っていることも座っていることも横になっていることもままならない
痛みとの闘いの日々。
夫には、大袈裟でなく、一生分を尽くされているなあと感じています(´д`; )
こんなことって、人生にあるのですね〜。
「痛い」としか言いようのない瞬時瞬時が、
すべての気力を失わせるということも体験しています。
チャメは、心配するにはしますが、なすすべなく...
とりあえず振り返る(笑)
ちらっ
そして、うなってみる(笑)
むむ
最近は、わたしの膝から降りてくれて、そっとしておいてくれますよ。
そして、さりげなく、チャメは別荘に行きまして、
わたしのうめきが終わるのを待っているというσ(´∀`)
夫さんは、これまで、チャメのハリケーン期間の避難所でしたけど、
最近は、わたしの看護に追われている夫さんですから、
わたしのうめき声と夫のケアが重なって、
チャメのイメージですけど、
たいへん、いじめられてるにゃわぁ
とガン見したり、
あぎゃ〜、ゆるさにゃい〜
ガブっということになるわけです(笑)
夫さんに噛み付いたりしている間は、「ああ、チャメは健全だ」
なんていうことになるのも、とても変なバロメーターですけど、
ひとたび、ハリケーンが上陸すると、
夫さんにべったりということになりますからね。
これは永遠の謎ですヾ(゚∀゚ゞ)