CAMELOG 猫と暮らすってどういうこと
日差しがやさしい時間に、ふたりで思う存分セロトリン効果を
取り入れてきましたヽ(゚∀゚)メ(=^・^=)
♡〜(=^・^=)(^∀^)〜♡
「戻るには時間が必要」
おかえり〜、と言ってあげたけれど、
当のチャメにとって、発情から解き放たれて、
といういつもの暮らしに戻り切るのは、
私が思うほど簡単ではないようですねぇ。
それはそうでしょう。
きのうまで、いるはずのない場所にいたのですからね。
保父室の机の上のおじゃま虫になっていたり、 ((゚∀゚))
うつろなまなこで空(くう)を見ていたり、
何が何だか、意識が行方不明のまま、
寝入ってしまうという非日常が6日間続いて、
潮が引くように消えていくのを待つのですよ。
だから、
発情が終わっても、うろたえているのは無理もないと思いますね。
私が普段と同じシチュエーションを作ってあげて、
ゆるっと私のところに帰ってこれるように、
さりげなく、と思っています。
その段差はチャメの中でどんなふうになっているのでしょう !
だいぶ、特異体質(?)のチャメとの付き合い方も分かってきましたから、
チャメも、どこか、安心しているところがあるかも....です。
発情日記にお付き合いありがとうございました。
「そんな猫もいるのねぇ」と思っていただくと励みになります (( ̄∀ ̄))