CAMELOG 猫と暮らすってどういうこと
「韓日のチョウゲンボウ」
きのう、娘から
「お母さん、このニュース見た ?」とある動画を送ってきました。
それは、
韓日同時に、チョウゲンボウの子供が保護されたニュースでした。
韓日同時に、チョウゲンボウの子供が保護されたニュースでした。
とは言っても、韓国では娘の友人宅で保護されたのですが、
はぐれちゃった(・θ・)
大きさも同じで、怪我をして歩けないのも同じ、という状況でした。
親離れする前に、何らかのアクシデントがあって、
迷ってしまったのでしょうね。
はやぶさの仲間だ。
遠く飛び立つときに、飛べない子供をおいていく、
ということもあると聞いたことがあります。
ということもあると聞いたことがあります。
そんなとき、手を差し伸べて、
大自然に還っていくまで保護してあげるのはひとしての
愛と義務ではないでしょうか。
娘は「意味があるように思えるわ」と。
「世の中には子供の命を奪う親もいる....。
小さな命は大切さを教えてくれるよね」
ほんとにそうだなあと感慨深く娘の話を聞きました。
すでに保護されて、それぞれ手厚い看護を受けているとのこと、
どちらの子もすくすくと育ってくれるといいな。
♡〜(=^・^=)(^∀^)〜♡
「こうして見ると」
猫は熟睡する時間は1日の4時間程度だと言いますよね。
眠っているチャメの頭や手を触ってみて、
目を覚まさなければ熟睡しています( ̄∀ ̄)
ぐっすり
この時も、
このときも、ぐっすり
これは、部屋に入りたくない時の
眠ってますから〜
寝たふりです(笑)
こうして見ると、やはりよく寝ていますよねぇ。
そして、これ。
明らかに起きているようなんですが、
実はこちょこちょしても起きなかったのですよ。
ふふ〜ん ♪
こんなチャメのまったりした1日に乾杯 ( ̄∀ ̄)/□