2020/06/26

「韓日のチョウゲンボウ」「こうして見ると」




CAMELOG 猫と暮らすってどういうこと


「韓日のチョウゲンボウ」

きのう、娘から
「お母さん、このニュース見た ?」とある動画を送ってきました。
それは、
韓日同時に、チョウゲンボウの子供が保護されたニュースでした。
とは言っても、韓国では娘の友人宅で保護されたのですが、

はぐれちゃった(・θ・

大きさも同じで、怪我をして歩けないのも同じ、という状況でした。
親離れする前に、何らかのアクシデントがあって、
迷ってしまったのでしょうね。
はやぶさの仲間だ。
遠く飛び立つときに、飛べない子供をおいていく、
ということもあると聞いたことがあります。

そんなとき、手を差し伸べて、
大自然に還っていくまで保護してあげるのはひとしての
愛と義務ではないでしょうか。

娘は「意味があるように思えるわ」と。
「世の中には子供の命を奪う親もいる....。
小さな命は大切さを教えてくれるよね」
ほんとにそうだなあと感慨深く娘の話を聞きました。

すでに保護されて、それぞれ手厚い看護を受けているとのこと、
どちらの子もすくすくと育ってくれるといいな。

♡〜(=^・^=)(^∀^)〜♡


「こうして見ると」

猫は熟睡する時間は1日の4時間程度だと言いますよね。

眠っているチャメの頭や手を触ってみて、
目を覚まさなければ熟睡しています( ̄∀ ̄)

ぐっすり


この時も、

このときも、ぐっすり


これは、部屋に入りたくない時の

眠ってますから〜

寝たふりです(笑)

こうして見ると、やはりよく寝ていますよねぇ。



そして、これ。
明らかに起きているようなんですが、
実はこちょこちょしても起きなかったのですよ。

目はしっかり開いてセロトニン活性化中なんですね(笑)

ふふ〜ん ♪

こんなチャメのまったりした1日に乾杯 ( ̄∀ ̄)/□