CHAMELOG 猫と暮らすってこういうことでしょ
ときどきわたしごと
チャメケーンが去って、2日ほどは、余韻を引きずっていましたが、
ようやく、穏やかな日常が戻ってきて、
ゆったり〜♪
と、初夏のやさしい陽射しのなかで、過ごしていました。
が、
突然、わたしを襲った腰の激痛のため、
悲鳴が部屋中に響き渡るなんてことに (´д`; )
それでたちまち、チャメの静けさが打ち破られてしまったのです。
発作(?)のような腰の激痛がようやく峠を越えたかな、と
思ったきょう、咳が加わって、とんでもない苦痛が...
これは、なにかあるな、
あちらの世界からご先祖さまたちがメッセージを伝えてきているのでは、
などと思ってみたり...σ(´∀`)
その後、チャメは、
ピタッと寄り添って付き添っていました。
看護に疲れた看護婦がくたびてしまって居眠りしている光景(笑)
すまんのう。
ここにいにゃくちゃあ...zzz
ちなみに、少し余談になりますが、
夫さんはチャメの様子を一部始終見ておりますが、
今度ばかりは、思うところがあったのか、
普段は机に向かうと、周囲が何も見えなくなるひとなのですが、
せっせと、助っ人してくれるようになりました( ´艸`)ウヒ
100の言葉より、チャメの暗黙の無償の愛の行動が、
わたしだけでなく、夫さんまでも動かすという...
この家庭の愛の水準はいかに ( ╹◡╹)??