このように、あっという間に時間が経って、
季節が移ろうのでしょうね。
新年のご挨拶をしたものの、何かと忙しくて…
というより、心臓のねじが緩んでしまって、
休んでいることが多くなってきました。
dai も背中だけで心配しています。
弱ったなあ…
さ、元気を出そうよ、なんて自分に言い聞かせるわけです。
dai はもうひとりの飼い主に忠誠を尽くします。
毎晩 dai パパが部屋に戻って来ると、
すやすや眠っていたのに、ガバッと飛び起きて、
さっさと玄関にかけて行き、
お行儀よく手を揃えて出迎えます。
dai パパは可愛くてしようがないのでしょう。
「だ~いちゃん」と不器用に声をかけます。
何をしてくれるわけでもないのにね(笑)
ツーショットで撮ってあげました。
決して自分からお膝に乗って撫で撫でをせがむ子ではありませんが、
抱っこされると、まんざらでもない顔をして、じっとしています。
私たちは随分、dai に癒されているんだなあと思います。
dai ママの具合の程度を見極めて(?)、
添い寝したり、舐めたり、枕元で見つめていたり…
色々と看護の仕方を工夫しているようです(^-^;)
こんな dai を見ていて思うことは、
この子の命に責任があるんだ、ということです。
だいじょうぶ。必ず約束するよ。