CHAMELOG 猫と暮らすってどういうことでしょ
就寝時に、わたしをじじじっと、机の上からのぞき込んで、
(ΦωΦ)
一瞬、考えてから、自分のミニータワーに引き返して行く...
やっぱり、ここにいよ
このパターンが、最近のチャメさん暮らしの流行(?) なんですけど、
それと加えて、わたしがミニタワーのソフトハウスをのぞき込むと、
決まって、おでこをガブシとかじられるのも流行しているという σ(´∀`)
で、
だからと言って、わたしを嫌いになった、というわけでもなさそうな。
そうさせる何かが、チャメさんのうちうちに起きている...
と、考えるよりないのですよね !
猫は神秘なの... ふふふ
今朝など、そのわけを聞こうと、
「何か言いたいことあるんじゃないのぉ 」とまじめに聞いてみましたら、
不思議なことが起きました (゚∀゚;)
小さなお口をパクパクして、なにやらお話しているのですよ !
◯×▽□...
「えっ、なに ? 」と、聞き返すと、
また、お口パクパクが... !
なにか言ってる (゚∀゚;)#
わからないけれど、わたしと距離を置く「わけ」があるんだ... ( ̄- ̄)フム
ますます興味津々ですなぁ。
もともと、チャメさんは極端です。
例えば、発情時と非発情時の夫さんに対する対応がそのひとつ。
日常は、夫さんは猫パンチを受け続けていて、
発情時は、べったりモードという変貌ですからね。
わかんないけどべったりなの
そういう極端さを持って生まれた子なので、
それはそれとして、興味深く受け止めています ( ╹◡╹)b
この先、歳とともに、きっといろんな変貌ぶりを
見せてくれることでしょう。