傷口が「これでよし !」という基準ではなかったようです。
その日は化膿止めの注射を打って帰宅しました。
病院に向かう車中でも、以前よりは落ち着いていましたが、
診察時間には、だい同様、相変わらず「しゃ~」と吹いていました ((´∀`))
さて、術後はソフトタイプのカラーをつけておりましたが、
油断すると、お腹を舐めてしまうので、目が離せません ( ` -´)
術後服を買っても良いけれど、着てくれなければつまらないので、
私のドレス(?) をチョキチョキしてこんなものを着せてやりました !
ゆったりと作ってあげたのに、
わざとらしく倒れてしまうので、着せるのを断念することに。
大きな目で、抗議しております。
もう、やんなっちゃうわ #
病院へ。
その日の抜糸は出来ませんでしたが、
せっかく来たので、看護婦さんお勧めの服を買いました♪
どうせ、大暴れして脱ぎ捨てるんでしょうよ、と思いきや
意外にもじっとしております。∑(゚∀゚ )
あんたの作ったのよりずっと良いわ
なんか可愛いね (*´ω`)
スピピ~
この洋服はのび~ますし背中で開きますから、
とても着せやすいのです。
こうして、違和感なく、眠っていますものね。
意外でした。
っていうか、やっぱりプロの作ったものは違うということですかね。(´∀` )ゞ