2023/04/12

いやはや

 


CHAMELOG  猫と暮らすってこういうことでしょ

ときどきわたしごと


真夜中の3時過ぎ、わたしの心臓さんが暴れ出して、

動悸と呼吸困難に陥ってしまいましたので救急車を、と思ったのですけど、

あの凄まじいサイレンが静かなここの住宅街に駆けつけるのは

どうも、と思い直して、ツボ押しなどして、息をこらして、

治るのを待ちました。


そのかん、いつものように、チャメの心配そうな顔と

オロオロとわたしの周りを回る姿を見ていると、

ホント、すまないなあと思いましたね σ(´∀`)

イメージですけど、

こんな顔をして、それは、それは、心配していました。

だ、だいじょうぶかにゃ


韓国から同伴で帰国する時に、

いつかこんな日が来るのではないかと、

不安がよぎったのですけど、

一旦、保護したチャメを手放すことは、わたしのポリシーに

反することですから。

という決心とともに、帰国しましたが...

 

いつも、わたしに何かあったら、チャメはどうなるのかしら...

という良からぬ思惑が。

それに、

夫さんが、ドアを開け放したり、庭から脱走させてしまったり、

そんな光景が浮かんでしまうのですよね。

そんなよけいなことまで考えてしまうものです。


さて、午後からは、町医者ではなく、少し大きめの病院を

探してみようと思います。

複雑な要因が絡み合うひとの体調管理は、

まことに難しく、わたしのように病院嫌い、外出嫌いとなりますと、

なかなかハードルが高いですね。┐(´~`)┌