CHAMELOG 猫と暮らすってこういうことでしょ
ときどきわたしごと
真夜中の3時過ぎ、わたしの心臓さんが暴れ出して、
動悸と呼吸困難に陥ってしまいましたので救急車を、と思ったのですけど、
あの凄まじいサイレンが静かなここの住宅街に駆けつけるのは
どうも、と思い直して、ツボ押しなどして、息をこらして、
治るのを待ちました。
そのかん、いつものように、チャメの心配そうな顔と
オロオロとわたしの周りを回る姿を見ていると、
ホント、すまないなあと思いましたね σ(´∀`)
イメージですけど、
こんな顔をして、それは、それは、心配していました。
だ、だいじょうぶかにゃ
韓国から同伴で帰国する時に、
いつかこんな日が来るのではないかと、
不安がよぎったのですけど、
一旦、保護したチャメを手放すことは、わたしのポリシーに
反することですから。
という決心とともに、帰国しましたが...
いつも、わたしに何かあったら、チャメはどうなるのかしら...
という良からぬ思惑が。
それに、
夫さんが、ドアを開け放したり、庭から脱走させてしまったり、
そんな光景が浮かんでしまうのですよね。
そんなよけいなことまで考えてしまうものです。
さて、午後からは、町医者ではなく、少し大きめの病院を
探してみようと思います。
複雑な要因が絡み合うひとの体調管理は、
まことに難しく、わたしのように病院嫌い、外出嫌いとなりますと、
なかなかハードルが高いですね。┐(´~`)┌