CHAMELOG 猫と暮らすってこういうことでしょ
チャメの小さな頭の中には、どうしても、
わたしを守らなきゃ、という情報が入っていて、
なかなかそこから卒業できないようです(笑)
夫さんからわたしを守るという姿勢は依然として変わりません^^;
きのうなども、
わたしが使っている座椅子の位置を変えてもらおうと、
夫さんに頼んだのですが、
それがチャメの怒りに触れて、
怒ること、怒ること。
なに触ってるのょ #
いやはや、責任を感じてしまいます。
最も、その座椅子はチャメの気に入りでもあり、
いわば、わたしとチャメの共有になっていますから、
怒るのも無理がないとも思いますけれど。
いつの日か、夫さんと仲良くできる日が来るのでしょうか...
やっぱり、なんとも、理不尽ですよね。(´д`; )