CHAMELOG 猫と暮らすってどういうことでしょ
「おかえり、おかえり」
夜中に、なにやら黒い影が...
「もしかして、帰ってきたかな ? 」
でも、眠ったふりをしていましたら、
ベッドに上がって来て、遠慮がちに裾の方に寝転んでいるような気配 (^艸^)
10日間も長いですよねぇ
今後の見通しの立たないチャメさんの発情事情ですけれど、
医師さんの「大きな病院に行って検査を受けてみるのもいいです」
というアドバイスは感謝して受けるだけにして、
いつか、その必要があれば、ということにしました ( ╹◡╹)b
さて、今朝のチャメさんです。
おかえり〜♡ ただいま♡
夫さんは眼中から消えて行ったようです (笑)
少し、余韻は残っていますが、
夫さんの書斎に戻ろうとする意思はゼロです !
ここからは、毎度の「猫パンチ」と「待ち伏せかぶりつき」を
くらうことになる夫さんです。
それでこその健康体のチャメさんなので、仕方ありません σ(´∀`)
シャキッ !
ということで、今回の発情リポートを終わりますが、
その前に、大切な「尿検査」の結果をご報告します。
「さぞ、ph8 くらいに数値が上がっただろうなあ」と覚悟して、
医師さんからの電話を待ちました。
なぜって、殆ど、処方食を食べなかったのですからね。
もしも〜し
「今、お時間いいですか」
いつもながらのご丁寧な一言に続いて、
「おしっこは綺麗ですよ。何の問題もありません。ph6.5です ! 」
「えっ、それは驚きです」とわたし。
またまた、ナゾめくチャメさんの体事情です。
振り返って言えることは、
無理をせず、ちょっぴりでも食べてくれればいい、
というくらいのゆったりした気持ちで接していたことでしょうかね ( ╹◡╹)♡