CHAMELOG 猫と暮らすってこういうことでしょ
ときどきわたしごと
ひとの一生は浮き沈みがあります。
運勢がいいと感じる時も、逆のときもありますね。
世界がコロナで大騒ぎしているここ数年、
個人的にも多くの試練を受けていることを感じる人も
多いのではないでしょうか。
なんて、そんなに大袈裟なことではありませぬが、
ここ数ヶ月間に起きている背骨の圧迫骨折による激痛の日々に、
追い打ちをかけるように、既往症の帯状疱疹後の後遺症で、
ずっと3年間ほど続いていたチクチク、キリキリした痛みが、
昨晩から再び襲いかかってきまして、わたしを困らせています(´д`; )
このふたつの痛みのせいで、夜中はほとんど眠っていませぬ(困)
くずぐず言ってないで、はよう、病院に行けば〜?
と言われそうですが、
インターネットのおかげ様で、大方の所見はわかりますので、
あとは、まともなドクターに巡り会えるかどうかの問題なのです。
近隣のいくつかの整形外科はありますが、何処もクチコミの悪さに
唖然としております。
そんなこんなで、もともとおみこしの重いわたしのことですから、
日が経っていくというσ(´∀`)
ええ、行きますよ。
こうなったら、どんな医師でもいいですから(笑)
こんなうっとおしいわたしの繰り言よりも、
このおかたをご覧くだされ(^∀^)
ふと、うしろに視線を感じて振り返ると、
こんな女の子がいました。
うっふ〜ん ♪
なんともしなやかなポーズではありませんか(笑)