CAMELOG 猫と暮らすってどういうこと
どこかで、目に止まったこの人の言葉。
名言です!
「ある国の偉大さと道徳的発展は、
その国における動物の扱い方を見れば分かる」
〜マハトマ・ガンジー〜
♡〜(=^・^=)(^∀^)〜♡
いっこうに、衰えを見せない世界的パンデミックの傾向に、
誰もがうんざりしていますね。
最近の増加現象は、もはや、天災というより、
人災にひとしいと思えます (`・ω・´)
(拝借します)
不用意に外出して、不注意な交流をしなければ、
拡大することはないでしょう !
若者たちがその圏内にいるならば、
もっと、ひとのことを考えなさい」と言いたいではないですか !
「ひと」のことの次元ではなく、
世界のこと、人類のことですよね (`・ω・´)b
♡〜(=^・^=)(^∀^)〜♡
なんだか、深刻なムードになって来ました σ(´∀`)
さぁ〜て、
わが家のチャメ嬢はと言えば、
相変わらずです。
朝ごはんが済んだら、窓から庭パト、
外猫の薄茶トラ君(多分)が通りかかったり、
おとなりの「いくらちゃん」が窓辺に顔を出すのを待っています。
地味〜だけど、平和で何よりです(^∀^)
退屈になると、
私の後追いを始めたり、
パソコン作業の手にかじりついたりして、
関心を引くのが日課となっています。
いかにも分かったような視線です。
この覗き見はをなかなか避けられなくて、
いつも、
「ま、いいか、後にしよう」ということに。
にゃんのいる家庭では、どこでも見られそうな....(笑)