CHAMELOG 猫と暮らすってこういうことでしょ
ときどきわん&チビ姫
チャメが、ファンシーケースの前に、夫さんがうかつに置いた机に、
飛び乗って、ファンシーケースの上に上がってしまったので、
あのときの(捻挫したとき)ことが、さっと蘇り、
あわてて「チャメ❣️」と叫んでしまったけれど、
その声にびっくりして、チャメはあわてて、
下に置いてあった机をめがけて飛び降りてしまった❣️
その高さを飛び上がる瞬発力には驚いたけれど、
せめて、飛び降りてほしくなかった...
降りるときにかかる関節への負担は大きいので。
でも、一瞬のできごとなので、手も足も声も届かなかったのです。
そのあとのわたしの憤りは、
夫の不注意に向けられました。
心なしかチャメは足を引きずっているように見えました (T . T)
わたしと夫さんの尋常でないやり取りに、
チャメはうなり、震え出しましたので、
「しまった」と、猛烈に後悔しました。
チャメのいるところで、切れてはいけないのですよ。
何倍ものストレスを抱え込んでしまいますからね。
不注意は夫さんにあったとしても、以前、心痛い思いをしている
わたしがチャメにストレスを与えないように、
憤りを治めるべきでした(´д`; )
その夜は、ずっと負担のかかった手と足をマッサージして、
「なにごともありませんように」と念じながら、
チャメを見守りました。