CAMELOG 猫と暮らすってどういうこと
夜、私がベッドに入ったとたん、
チャメは、大急ぎで、ダイビングスタイルで
昔の写真ですが....
こんな感じで、
私の胸元目がけて滑り込んで来ますよ。
でもね、それからが大変です !
ザリザリはやめてくれない!?
いいから、いいから、遠慮しないで
と言わんばかりの猛烈なアタックぶりです !
考えて見れば、
チャメの最高の愛情表現なのでしょうねぇ
だから、
どうして「や」なのぉ ?
となるのですよね σ(´∀`)
そんな愛の押し売り いや、サービスがしばらく続いて、
ようやく眠ってくれるのかと思いきや、
続いて、出たり入ったりのお決まり行動が始まりまして、
あげくの果てに、布団からはみ出して、
オケツを私の顔にくっつけて、毛づくろいの時間に入ります。
スマホをのぞこうにも、前にチャメのオケツが壁になっていますから、
ただ、ただ、一通りの行事(?)が終わるのを待つしかないのですけど、
そのうち、こっちが眠くなってしまうという。
おかげで、睡眠不足が解消される....という利点もあるようなないような(笑)
たっぷりの愛のサービスを飼い主にしてあげている....と
思っているのでしょう。
ちょうど、こんなイメージですかね (゚∀゚;)