2024/04/19

おりしも韓日に & ハリケーンの代わりに

 



HAMELOG  猫と暮らすってこういうことでしょ

ひとごと&ちび姫&にゃん&わん&小鳥



わずかに変わったセミタイトルです(笑)

どうしても「ひとごと」が気になりますねぇ(´∀`)

どうしてって、ですか?

いえね、韓国に嫁いでいった娘から、つい最近、

とんでもなくストレスを感じているらしいメールが届いたのですけど、

「死んでしまいたい」という物騒な言葉が出てくるので、

私たちはドキマギして、ケアに追われました ε-(´o`;A 

よぼっ❣️    よぼっ❣️

(拝借)
...  「よぼっというのは「夫婦の親しい呼び方」あんたっって感じかな ...

遠くて近い韓国、されど近くて遠い韓国でもありますね。

同じ黄色人種で「私は韓国人(日本人)ですと言わなければ、

分からないほど似ています。

食材もほぼ同じ。

と、似ている面が多いので、「通じる」と思いがち。

そこが大きな誤算なのですね。

似てないんです。

歴史的にも文化的にも政治的にも、その背景は似ていないのです。

それをわきまけて付き合っていかなければ、

「こんなはずではなかったのに」ということになりかねませぬ ┐(´~`)┌

こと、それが結婚となりますと、

日常的にその「違い」を目の当たりにしますから、

気になり始めたらとことん、ということになるのではないでしょうか。


私の友人たちの中にも、たくさんの韓日、日韓カップルがいますが、

その人たちの話を聞くと、アリラン峠をいくつも越えてきたんだなあと

思わせられます。今もその葛藤の真っ只中にいる人たちもいます。

でも、この両国(国際カップルたち)がうまくいけば、

韓日のみならず、アジアも世界が一つになれるというくらい、

多くの魅力と秘訣を内包していることも事実です(   ╹◡╹)b


ケンチャ  ナヨ

(拝借)

そんな大きなテーマを抱えた、いわば、夫婦であって、

かつまた、全権大使のような人たちの一人が娘であり、

婿殿なんですよね。


それで、私たち夫婦は、この事態を重んじて、しきりにエールを

送っているというわけです ヽ(゚∀゚)メ(^o^ )ノ


箸が転んだほどのことも国際問題に発展しかねませんから、

異民族同士の結婚の奥深さと言いますか、

経験のない私には、太刀打ち叶わぬ面も多々ありまして、

困り果てつつ学んでいるところなんです。((φ(..。)



🌸 🌸 🌸


さて、うちにゃんは、

40日サイクルのチャメケーンは、58日目を迎えても、

いくらかニャゴついていますが、うんと甘えん坊になっているだけで、

ストレスのバロメーターのフケも出ず、ごく、ふつ〜なんですよね。


ふつ〜ですけど ?



どちらと言えば、すこ〜し、にらみを効かしているというか...(笑)


にゃにか ?



いえいえ、眠ってくだされ。

大いに結構ですわ ((^◡^))