2020/04/30

「目線の先には」

何日か前に懇意にしている青年が私の見舞いに来るという夢を見たのですが、
この世とあの世の区別がつかないような、
それでいて、とても、リアリティーのある夢でした。

心配です.... だいじょうぶよ
(拝借です)

私の体調を心配して日本行きの便が飛んでいないのに、
なぜかお見舞いにやってきたのです。
夢は便利なもので、時空を超越するのですよね (´∀`)


♡〜(=^・^=)(^∀^)〜♡



「目線の先には」

きのうは、庭日和でした。
チャメ子さんはなぜか庭の片隅を定位置にしています。

落ち着くのよ


そうなのね。でもね、
ここは時々、チャメ子さんがち◯こをする場所でもあるので、
できたら定位置にしてほしくないのですけれど(笑)
自然のおきてなのかしら。
自分のにおいがあるところが安心なのでしょうね。


さて、そんなチャメ子さん、しきりに上を見ているので、

あ !

何だろう、と見てみると、
屋根の上でこの子たちが遊んでいました。

♪〜 ♪〜
(拝借)

この子たちは、鳩のチコさんたちのご飯のご相伴に預かるために、
朝夕、餌場にやって来ます。
困るのは、エサ皿に入ったエサの中から、
器用にとうもろこしだけくちばしで弾き飛ばすのですよね。
大きくて食べられないからでしょうけど、
礼儀知らずなやつめが(笑)

時にはカラスまでやって来て、お相伴に預かっています。
でも、まあ、ここはとても長閑なので癒されます (^∀^)