2023/02/13

今回のチャメケーンは

 


CHAMELOG  猫と暮らすってこういうことでしょ

ときどき小鳥



春が近いのでしょうか。
きのうもきょうも雨のチャメ地方です。

異国で大きな地震が起きました。
地表を冷やすために、雨が降る、
という根拠のないことを信じています。
それで、雨が降ると、ほっとするのです σ(´∀`)


さて、40日サイクルで訪れるチャメケーン (発情) なのですが、
今回は、とても穏やかに、その期日も過ぎております。
というか、行きつ戻りつなんですが、
荒ぶるモードではなく、べったり甘えモードに転じています(笑)

でも、もう7才。しばらく、私の胸にくっついたあと、
ソフトハウスに向かっていく、という感じの
おとななチャメさんを感じて、ちょっぴりさみしくもありです。

もうおとにゃだから


ですって。
まだまだ子猫みたいに思うのは、
小顔だからなんですね。
キトン時代の小さなお皿でフードを食べるのを見ていると、
少しも変わっていないなあと思います。

生後、2-3ヶ月頃のチャメさん (ネーミング・ラッキー時代)
この小皿、今も使っています(笑)
わざわざ、帰国のときに持ち帰りました。

あ〜むあむ


確かに、体は10倍ほどになりました。
この頃のサイズは手の平に乗っかるほどでしたものね (^∀^)

そうそう、余談ですが、
よく、「人間で言えば、◯◯才です」などという表現を
目にするたびに、違和感を覚えるのですよね。

種が違います。
7才は7才なのだと。
無理に、ひと科の年齢に換算する必要があります?
なんて、雨の日には、こんなとめどないことを考えてしまいます (´∀`)ゞ