CAMELOG 猫と暮らすってどういうこと
今は昔(古っ)、チャメが保護された40日前のこと、
我が家には青天の霹靂とも言うべきさびしいお別れがありました。
そう、先代猫「だい」との16年間の暮らしに終止符を打ったのですよね。
虹の橋を渡るその日の夕刻まで、
家人を玄関付きまで、きちんと両手を揃えて
出迎えていた「だい」、
腎不全の注射をお行儀良くやらせてくれた「だい」
はい、やってください
病院でもわりあいに良い子で診察が受けられた「ダイ」
だいちゃ〜ん
私が体不調の時、枕元でじっと見守ってくれた「ダイ」
そんな数々の思い出と共に、
今もその思い出は鮮やかに蘇ってきます σ(´∀`)σ
オンドルのフローリングでぽてっと落ちて寝入っていた「だい」
だ〜い ♡
ちこっと舌を出して、すやすやと。
あの時、この時、すべてが懐かしく愛おしいです。
だ〜い ♡
「だい」と「チャメ」は地上で会うことは叶わなかったけれど、
きっと、こんなふたりだと思います(^∀^)♡
あらためて、
兄たん、ありがとう〜❤️ (←チャメ)
だい、ありがとう〜❤️ (←お母さん)
だい、ありがとう〜❤️ (←お父さん)