CHAMELOG 猫と暮らすってこういうことでしょ
ときどき赤ちゃん&わたしごと
きょうのチャメ。
にゃにかご用かしら
窓辺でゆとりのくつろぎ時間を楽しんでいます。
わたしなんぞに、なんも用などないように見えますけどネ〜 ((^◡^))
🐾 🐾 🐾
わたし、人生でこんなに痛みを通して体の声に耳を傾けたことはありません。
“ 薄紙を剥ぐように ” という表現をよく耳にしますが、
痛みの強弱、移動などに、耳を澄ませていると、
きのうよりきょうが “ 薄紙を剥ぐように ” 痛みが薄れていくような
気がしなくもないです。
「立つ」「座る」、こんな初歩的な動作に、
まるで、大きな仕事を成し遂げたように感動してみたりして、
とんでもないことになっているんだなあと今更のように (´∀`)コンワク
「止まない雨はない」という諺が脳裏をよぎります。
そして、痛みも「喉もと過ぎれば熱さ忘れる」というように、
つい、先ほどまで、デンと居座っていた痛みを思い出そうとしても
思い出せない...という便利というか、愛に溢れたひとの体のメカニズム。
まだまだ、自由に歩行したり、横になって眠るというのは先のことでしょうけど、
ほんの少しだけ、このほんのということがいたく有難いものなのですね。
暗闇に一条の光を得たような気分になるものです( ╹◡╹)
🐾 🐾 🐾
韓国の娘と孫は、
まるでクロナ禍が終わったかのように、
キャンプや街のカフェなどで楽しんでおりますよヾ(゚∀゚ )/
お母さん元気? ひゃ〜♪
などとすこぶる元気で楽しそう❣️
けっこうなことですけど、くれぐれも最新の注意をはらって、
子育てを願います ( ╹◡╹)b