部屋中がにおって大変な状態に。
何が原因なのか分からないけれど、そろそろ発情期の周期が来るので、
そのせいかも知れないですね。
うふふ...
またたびで気を紛らわせてあげる (*´з`)
あったかどうかは不明のままだけれど、
卵巣が育っていて、発情ホルモンが出ていることは確かです。
再手術をして、残存する卵巣を見つけ出すのは至難の業らしく、
韓国の担当医に言わせると、
「自分が、広範囲に切除して、徹底的に探したが卵巣は見つからなかった。
だから、再手術に期待できない。リスクも伴う。」とのこと。
それで、発情抑制剤を投与して乗り切ることにした。
半年に1回の割合で投与して発情のストレスを回避するというもの。
庭、まだ ?
私の朝食が終わるのを待っている
ないとのこと。
できるだけ自然のままにとは思うけれど、避妊手術そのものが
自然のままではないのだから、できることしてあげるしかないです。
ところで、9月半ばに訪れた発情が11/11現在、まだ兆候が少ししか出ていない。
なくなることはないと思うけれど、軽く通過してくれれば、
発情抑制剤を投与しなくても済むわけです。
まだ、入りませんよ
しばらく庭に出しておいても、逃げ出すことはない。
なりゆきを見守っていこう。
おしっこの粗相をされると、大変な作業になるので、
それだけは勘弁してほしいですね ((+_+))