CHAMELOG 猫と暮らすってどういうことでしょ
きょうの一枚。
今さらなんですが、改めて気づいたことがあったのです。
気持ちがネガティブになると、体調を崩すということが、
医学的に証明させているということですよね。
とうぜんと言えば言えます。
でも、重度になると、重い病気ではないかと思うほどの
症状が出ますから、ちょっと、そのあたりのこと、
知りたいなあと思って、資料をφ( ̄^ ̄ )っていましたら、
体調が悪いとき、とても悲観的な思いに落ち込んでいることが多いので、
それが、腸というとてつもなく鋭敏な臓器に影響を与えているという説に、
とても共感を覚えました。( ╹◡╹)b
もちろん、精神的な原因だけではないことは、承知しています。
人の暮らしの身辺には、心配ごとや不安材料があリますでしょ?
すると、腸は、著しくダメージを受けて、
はふぅ〜 (´∀`)=з
全身に影響をを与えるようになるというのですね。
そういうことは、だれにでも、よくあるということなんですけど、
ひどくなると、「◯◯かしら」などとよからぬ憶測までしてしまって、
落ち込んでしまうのですねぇ (´o`;A
さらに、睡眠の量と質も大いに大切な要素なのは、言うまでもなく。
わたしは、「気持ちをポリティブ」に、という要素が、
特に、大切ではないかと思っています。
だから、世の中には、「心療内科」なる専門医院があるのですよね。
随分、以前に、生まれて初めて、心療医学とは何かしら、と
いう程度の軽い気持ちで訪ねた病院で、老層の医師様のカウンセラーを
受けたことがあります。
色々、話を聞いていただき、
じっと、顔を見つめていらしたのですが、
一言「お祈りしてみたらいいですよ」というコメントでした。
「ほぇっ? 」Σ(゚∀゚;)
ここ、現代医学の病院ですよね ?
... って、「はぁ〜 ? 」と聞き返すわたしを、じっと見て、
「なにね、なんとなく、そう思わせられたんだよ」と。
う〜ん。
なんとなく、心療内科なる領域と霊的領域にはパイプがあることを
自分なりに合点して、「また、参ります」とご挨拶して診察室を出ました。
あれ以来、ふと、その医院のO医師のことを思い出すことがありますが、
今度、近いうちに行ってみようかしら、となどと思ったりしています (^∀^)