CHAMELOG 猫と暮らすってこういうことでしょ
ときどきわたしごと
ここにある過去写真をご覧になって、
ひとつのイメージがわいていらっしゃる方も...。
そう。
テーマ「心配」です σ(´∀`)
だいじょうぶ ?
だいじょうぶ ?
だいじょうぶ ?
だいじょうぶ ?
普段のわたしをご存知の方なら、
「ああいつもの...」とお気づきと思います (´д`; )
そうなんですが、今回は、心臓のアクシデントと呼吸困難プラス、
生まれて初めての腰部の激痛です。
痛みで自然に涙が出るなんて、痛みに強いわたしとしては、
初めての経験です ε-(´o`;A
咳払いもくしゃみも、こわくてできないのに、堪えようがなくて...
息をこらして、出ないように頑張ってはみるのですがどうにも...。
とまあ、こんなことで、腰痛ベルトと湿布薬のお世話になっています。
...というお話ではなくて、
真夜中に激痛で飛び起きて ( 飛び起きられるはずはないのですが )
はっと気づいたら、自分のソフトハウスで、ぐっすり眠っていたチャメが
そのとき、突然、宙を飛んで来て、
私にぴったり寄り添って、甘がみを始めました。
それが、チャメのできる最善の看護だったことが分かりました。
はっきり、分かりました ❣️
そして、わたしを見上げた顔が、冒頭の写真たちなのです。
もちろん、その写真はありません。
イメージです。
フォルダから、集めてきたそのときのチャメです ❣️
くっついて離れませんでした。
こんなになるのでしょうかねぇσ(´∀`);;
思わず、「ありがとう、チャメ」と言いましたよ。
こんな話をよく聞きますけれど、チャメの本気の心配と、
とった行動を見て、そうなんだ、と納得しました。
激痛に耐えながら、ずっとチャメをなでていました。
すごい看護婦さんですヾ(゚∀゚ゞ)