2023/05/02

そのときチャメのとった行動は

 


CHAMELOG  猫と暮らすってこういうことでしょ

ときどきわたしごと

ここにある過去写真をご覧になって、

ひとつのイメージがわいていらっしゃる方も...。

そう。

テーマ「心配」です σ(´∀`)

だいじょうぶ ?


だいじょうぶ ?


だいじょうぶ ?



だいじょうぶ ?


普段のわたしをご存知の方なら、

「ああいつもの...」とお気づきと思います (´д`; )


そうなんですが、今回は、心臓のアクシデントと呼吸困難プラス、

生まれて初めての腰部の激痛です。

痛みで自然に涙が出るなんて、痛みに強いわたしとしては、

初めての経験です ε-(´o`;A 


咳払いもくしゃみも、こわくてできないのに、堪えようがなくて...

息をこらして、出ないように頑張ってはみるのですがどうにも...。


とまあ、こんなことで、腰痛ベルトと湿布薬のお世話になっています。

...というお話ではなくて、


真夜中に激痛で飛び起きて ( 飛び起きられるはずはないのですが )

はっと気づいたら、自分のソフトハウスで、ぐっすり眠っていたチャメが

そのとき、突然、宙を飛んで来て、

私にぴったり寄り添って、甘がみを始めました。

それが、チャメのできる最善の看護だったことが分かりました。

はっきり、分かりました ❣️

そして、わたしを見上げた顔が、冒頭の写真たちなのです。

もちろん、その写真はありません。

イメージです。

フォルダから、集めてきたそのときのチャメです ❣️

くっついて離れませんでした。

こんなになるのでしょうかねぇσ(´∀`);;


思わず、「ありがとう、チャメ」と言いましたよ。

こんな話をよく聞きますけれど、チャメの本気の心配と、

とった行動を見て、そうなんだ、と納得しました。


激痛に耐えながら、ずっとチャメをなでていました。

すごい看護婦さんですヾ(゚∀゚ゞ)