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その昔、韓国の某大学のキャンパスで、
十数匹の猫たちにご飯をあげていたことがあります。
どんな天候でも待っている子たちの元に通いました。
その子たちは今、どうしているでしょう。
森が多いので、野生の獲物も豊富ですし、どの子もふっくらしています。
昔はこんな光景が見られました。
わらわらわら
最近、友人が送ってきた写真の中に、
キャンパスの一角に猫ハウスが設置されているのを見ました。
こんなに堂々と猫部屋を設置したら、
大学から撤去を命じられるでしょうに、不思議なことです σ(´∀`)
ぼくたち、わたしたちの家です
とても嬉しいことですが、続いてほしいものです。
みんな仲良く、学生たちが与えるエサを食べているらしいです。
私たちが伝統を残してきましたからね(笑)
それにしてもです。
キャンパス内に住んでいる「ゴン太」と名付けたチャメのお父さん(お母さん?)
らしい猫の一族が生き延びて一族となっているんではないかと。
みんなチャメ子さんにそっくりで、
いとこ、はとこ....という感じです(笑)
ふと、あのままチャメ子さんを置いて来ても、
生命力の強いゴン太一族ならば、生き延びたのではないかと。
まあ、広大なキャンパスの中から、日本に移動する猫として、
選ばれた子がチャメ子さんだったということで、
折り合いをつけておきましょう ( ̄∀ ̄)b