思い切り空気は冷たくて縮こまってしまいましたε(´o`;)ブルル
「どうしてもやっつけたい」
チャメ子さんは音の出るものと長い棒がキライです。
音の出るものの代表は掃除機ですよね。
もちろん、
掃除機からは一目散逃げますが、こんなものもキライなのですよ。
毛玉とりです !
音はですね、小さくジジジジ、なんですけどね (笑)
猫の聴覚はひとの1000倍とも....?
ですから、
足を踏ん張ってガン見しています ヾ(゚∀゚ゞ)
パッと開いた足が萌えどころ。
ややっ !
ちょっと近づいて、よ〜く観察してみるものの、
あやしいやつだわ !
動かないのに、ジジジジ〜と鳴き続けているのが気になるようです。
う〜ん、やっっけてやるなの !
勢いだけはいいけれど、へっぴり腰ですよね (笑)
下半身だけ保険をかけて、
しきりに挑戦していました ((^∀^))
このこの〜 !
ジジジジを止めてみると、しばらく様子を見ていましたが、
ベシベシベシと叩きまくっていましたから、
勝利感を満喫したことでしょう Σ(゚∀゚;)
ひとが何気なく置いたものも、物語が生まれるなんて、
チャメ子さん、なかなかの仕掛け猫ね〜(笑)