2020/10/06

「なつかないけど可愛いね」「おや、珍しい」

 


AMELOG 猫と暮らすってどういうこと


「なつかないけど可愛いね」

姉たんが長期滞在中なんですけど、
いっこうになついてくれませんのよ。

でも、保父役のパパさんにも猫パンチなのですから、
姉たんとのシラ〜とスル〜する関係は良い方だと思うんです(笑)

(拝借です)

娘も、
「そういう性格だと思えば、それはそれで可愛いわよ」と
言ってくれますので、ホッとしています (  ´∀`)



♡〜(=^・^=)(^∀^)〜♡


「おや、珍しい」

うちの部屋は、建物自体が猫仕様なのですけれど、
室内のあっちこっちに、ケージ、タワー、ハウス、ベッドが
置かれているわけです。
ひと用の物は断捨離ができるのですが、
チャメ用の物は、
これはこうして使っているし、
あれはああして使っているから....
となかなか断捨離できないのですよね。

そんなある日、
あやしげな 可愛い視線を感じて振り返ると、


日頃、ハウスとして使われることのないケージから、
じっと見つめるチャメがいました。

おや、珍しい !

トイレその後に、お尻を拭かれるのがいやで、
逃げ込む場所して使われることはあるのですけど、
自分から入ってちんまりしているのはホントに珍しいです。

こんな風に使ってくれたら、
無駄に多い猫グッズも役に立っていて嬉しいのですけれど....? (^∀^)