CHAMELOG 猫と暮らすってどういうことでしょ
あいかわらず、大げさなチャメママです σ(´∀`)
いえ、なにがっていいますとね、
ごはんごと...です。
3日前に、うそでしょうよ !
と驚かされた「ヒルズの処方食缶」なんですけど、
気まぐれで食べたんでしょうと、
期待しないままの3日目、食べているのですよ (゚∀゚;)
ね、くださ〜いにゃ
で、“ 一難去ってまた一難 ” というのはですね、
チャメさんは、尿路結石と、もうひとつ、腎臓ケアが必要なんです。
それで、もともと、腎臓が片方だけしかないということで、
腎不全ではないのですが、
韓国の主治医が勧めてくれた「ロイカナ腎臓ケアセレクション」を
子猫の時代からずっと食べさせていたのです。
なかなか美味しいらしくて、飽きずに食べてくれていたこのフードを
あっさりスルーしてしまうという悲劇が !
なんでこうなるのかな〜
というか、ちょっと、待って。
検索をかけていたら、ある動物病院のドクターのコメントに
いい意味で引っかかりまして、すぐにお勧めフードのサンプルを
お願いしました。
そのドクターが言うには、
「尿結石や腎臓のトラブルは、基本的に良質のフードを食べていれば、
自然に治るものです」とのこと。
そのフードには、ミート類だけではなく、野菜も入っていました。
まだ、その意味はわかりませんが、処方食の概念は、悪いところだけを
ケアすることに従点が置かれているとの意見で、
必ずしも動物の自然治癒力を高めるものではない、という考えは、
日頃、私が病院の薬に対して抱いている疑問に通じるものがあると、
思いつきまして、そろそろ、これをきっかけに、はなっから、
考え直してみようかと思ってしまったのですよねぇ( ╹◡╹)b