CHAMELOG 猫と暮らすってどういうこと
「う〜ん、どこと言って」
先代猫「だい」が虹の橋を渡ってから、早、5年近く経ちました。
その日から時間が止まっていたような感覚は今も心のどこかに残っていますが、チャメの出現で、切り替えられた部分もあります。
さて、最愛の「だい」が行ったあと、しばらくして、ある縫いぐるみ作家さんに
ネットで出会いまして、等身大の「だい」の創作を依頼しました。
何枚かの「だい」の写真と思い出話を伝えて、
作っていただいたのがこれです。
ちなみにだいはこんな子です。
5年も縫いぐるみを見つめているのですが、
う〜ん、どこと言って、という感じがいなめません。
体全体としては、よく雰囲気を捉えていますけれど....
違うんですよね〜
顔なんですけれど、作家さんのその苦心は相当なものなんです。
でも、無理なんでしょうね。
表情の中の言葉が作家さんでは読み取れませんものね。
それで、専用針を購入して、だいの写真とにらめっこで、
チクチク試みましたが、ここをこうすればいいと分かっていても、
今度は技術的に難しいのですよ σ( ̄∀ ̄)
でも、不思議なことに、
部屋に置いておくと、等身大というせいもあり、
ハッヾ(゚∀゚ゞ)とするわけです。
存在感がありありなんです。
縫いぐるみにだいの魂(のようなもの)が入っていく年月があったからでしょう。
これからも手を入れて、“よりだいらしく” なるようにします !
♡〜(=^・^=)(^∀^)〜♡
「あと1日」
ほんとに激しい鳴きっぷりが続いているチャメ。
あと、1日で終わるはずなので、
頑張って(何をどう?)ほしいし、私たちもストレス溜めずに頑張りたいと思います。
こんな感じでしょうか
くね〜くね〜
今朝、地震がありましたね。
我が家では、チャメの発情も天災のひとつなのです〜 ε-(´o`;A