CHAMELOG 猫と暮らすってどういうことでしょ
ときどきわん
韓国に住んでいる娘の愛犬「パギー君」の体調が悪くて、
娘婿も娘も、まんじりともしないで、見守っているとのこと。
パギー君は、11才のダックスフンドの男の子。
とても、賢くて、優しくて、可愛い子です♪
うへへ
どちらというと、腸のトラブルが多いのですよ。
しっかり、シニア期ですけれど、
飼い主にとっては、いつまでも幼犬のようですよね。
なんとか、回復して欲しいと、動物たちを守る天使に呼びかけています...♡
🐾 🐾 🐾
さて、窓辺でまったりのまいどなチャメさん、
にゃ〜に ?
いえいえ、けさもどんよりですものね。
ゆったりしていて ヽ(゚∀゚)
韓国から渡ってきて、はや、6年経ちました !
はやいものですねぇ。
帰国前のチャメさんです♪
落ちそうで落ちない (笑)
ちまっ
腎臓がひとつしかなくて、子宮の変形している、というハンディーを
持って生まれたのですが、いろいろありながらも、
きょうも元気です。
とは言え、尿路に結石ができやすい体質なので、
投薬を受けながら、毎月、あるいは、それ以上の回数で、
ちっこ検査を受けています。
今回も、
「お母さん、今、お時間、大丈夫ですか」の呼びかけとともに、
お電話をいただき、ちっこ検査の結果をお聞きしました。
あのですね
「結果が良くなかった」と察知しちゃいました。
案の定、数値としては「ph7」なのですが、
結石が出ていることと、細菌が見られるという所見でした (´д`; )ガーン!
それぞれの猫たちが、何かしらの弱点があるようにも思いますが、
チャメさんは、ひとつしかない腎臓のトラブルではなく、
「尿路」にトラブルが出てしまうという。
とりあえず、きのうから、抗生剤を服用させています。
ひとも同じですが、できるかぎり、薬は避けたいですよね。
ただ、尿結石は、なかなかやっかいなのです。
命にかかわることもあり、と思うと、わたしの心不全と同じで、
ならば、投薬は仕方ないかということに。
きょうは、韓国のパギー君と韓国生まれのチャメさんの健康について、
お伝えしました ( ╹◡╹)b
みなさんのわんにゃんの健康としあわせを心から願っています♡♡