2020/08/26

「それ、至福の時って言うの ?」






CAMELOG 猫と暮らすってどういうこと



「それ、至福の時って言うの ?」

さ、さ、行きましょ、行きましょ
と、先にベッドの枕元で、
こちらをチラ見しながら待つチャメ。




どんだけ、いじらしく可愛く、面倒くさいのでしょう(笑)
「これやってしまってからね」と
言いながらも、落ち着かないので、
「わかったよ、今行くから」
ということになるのですよね。

何のことなの?
という声が聞こえてきそうですが ?

ごめんなさい〜。
お昼寝なんですよ。

パソコンを踏んづけて催促したり、
じ〜とガン見して、目力で急かしたり、
とあの手この手なのですよね。

チャメにとって、私と休むのは至福の時って言うのでしょうか(´∀`);;

それでですね、
私がベッドに横になると、
ズドンとすごいケツ圧で、もたれてくるわけです。

しかも、90度に曲げた脚を背もたれにして、
えらそうに横たわるというこだわりがありまして、
けっこう脚がしびれてしまうのです。

チャメの期待に満ちた嬉しそうな顔を見ると、
ぐっとこらえて、動かないようにと頑張りますけどね (笑)

まあ、思えば、この頃から、こうでしたからね。



なんども登場する韓国時代のこの1枚。
お気に入りです♡

そんなに待ちわびて、お迎えに来て、となるものですかね。
恐れ入りました。
この愛の威力には勝てません ヾ(´∀`)/