CHAMELOG 猫と暮らすってどういうことでしょ
& 鳥たち
「手がかかるわ」
チャメさんが、最近、決まって、
わたしがベッドに持ち込んだタブレットの前で、
おじゃま虫 看護婦みたいになっているのですけど、
毎日、続くと、あながち、わたしの思い込みではないな、と
いう気がしてきますよ。
こんな感じでわたしとタブレットの間に入って、
はやく、寝なさいな
(イメージ写真です)
占拠しているのですから。
しかも、けっこう、長い時間なんです (´∀`)
わたしが「ま、いっか、動画見ないで休もう」という内心のつぶやきに、
聞き耳を立てているのかしらと思うほど、的確に、
看護婦の役を演じ切っています ( ̄∀ ̄);
ふぅ、手がかかるわ〜
そ、そうなのね。
すんませんのぉ σ(´∀`)
🐾 🐾 🐾
「鳥たちのこと」
この庭に、ジョウビタキのジョウ君がやって来た頃、
なんとか、餌を食べてもらいたくて、
毎日、ミルワームを置いて、観察していましたが、
春が訪れ、ジョウ君は、シベリアかどこか遠くの大陸に飛び立って
しまったので、餌場を閉店しようと思った矢先、
ジョウ君いないなら私たちが
と、やって来たのはムクドリ夫婦でした。
こんな様子は、以前、ブログに書きましたけど、
今、新しい悩みがあるというお話なんです。
冬になって、どこからか、ジョウ君やツグミさんが
戻って来たときに、この餌場では大食漢のムクドリたちが独占して、
ジョウ君やツグミちゃんたちが食べられないのではないかと思うのですよ。
話し合って、
「ここはムクドリさん」、「ここはジョウ君」、「ここはツグミさん」
というわけにはいかないですから。
1番、小柄なジョウ君が食べられなくて、
どこかに飛び立って行くのではないかと...
まあ、今からこんな心配をしたって、どうなることでも
ありませんけど、正直なところ、心配なくはないです (´д`; )
でも、自然のおきてに従って、観察してみましょう。
なにか、ひとの思惑を越えた解決策を、自然が与えてくれるかも( ╹◡╹)b