ふふ~ん❤
哀しくても淋しくても、
時は知らぬ顔をして流れて行きます。
私の心の流れはあの日(4日)から止まったようになって、
旅立った瞬間から今日までを行きつ戻りつしています。
あったかい♪
あ、そこ、ふさがないでΣ( ゚Д゚)
神様はとても尊い贈り物を下さり、
今、またそれを奪われました。
今行くのが一番良かったのかしら。
確かにだいが帰国のためのワクチンが出来ず、
一緒に帰国出来ないことが分かった時に、
私自身の体調は至極悪くなっていたのです。
今、帰国してきちんと検査を受けなければ、
手遅れになってしまうかも知れないという予感もありました。
閉店で~す
確かにだいの状態は深刻でしたが、
こんな早く行くことを理解出来ずにいます。
まるで、私の事情を察したように、あの日、病院から帰宅して、
行ってしまったのですから。
私の事情がどうあれ、だいを置いて行くことは出来ないと
常に、「最後まで守る」という決意がありましたから、
余計そう思うのかも知れません。
はとさん...
楽しいことだけを思い出そうとしても、
心の整理がつかないのです。
だいの写真の数々は私に大きな慰めと喜びを与えてくれます。
でも、どうしても何かに納得がいかない自分があります。
自分に対してもまた病院や...
他を責めると心が苦しくなりますから、できません。
抱かせてあげる
やはり、結局、命に責任を持つということは、
とても厳粛で困難なことだという結論だけが
心に留まっていくことになりますね。