CHAMELOG 猫と暮らすってこういうことでしょ
ときどきわたしごと
3回通ってみた整形外科でしたが、
夫さんもわたしも「失格〜❣️」というお点をつけました。
病院探し、つまり医師探しは、宝探しのようなもの、
常々、そんなふうに思っていたのですけど、
こんなに早く見切りをつけるとは予想外でした。
理由は、今更、記述するのもおっくうですので、
etcということで。
ま、強いて言えば、医師の頼りなさと人格の欠如ということでしょうか。
コルセットのオーダーは、思っていたのと違いましたが、
わざわざ業者が来たということなので、
「ものは試し」ということで作ってもらうことにしました。
それを受け取ったら、この病院とはさようならです (´∀`);
🐾 🐾 🐾
さて、チャメのストーカーは、
わたしのアクシデントで、不安定になっているのか、
甘えのエスカレートしていますが、
なぜか、夜はひとりで、クロゼットの中に置いてあるカゴベッドに
入っています。
しばらく眠ったあと、はっと我にかえったのか、
あわてて、わたしのベッドに乗っかってきました。
そっと、クロゼットのカゴベッドをのぞいてみると、
ワハハヾ(゚∀゚ゞ)
チャメの大好きなわたしの手袋が、
片方ずつ、それぞれに置いてありました ❣️
ここ、わたしんちにゃよ〜
これは ?!
どんな意味があるんでしょうか。
チャメとしては、大切な住処ということで、
しっかり「しるし」をつけたつもりなんでしょうかねぇ(^∀^)
夫さん、「いろいろとちゃんと考えているんだね」
そうですよね〜
恐れ入りましたぁ(笑)