2013/12/20

外猫さんたちの冬越えが心配なので

3年前にキャンパスで保護して、動物病院で飼って頂いたしょうちゃんが里親さんに引き取られて
行ってので、そのブログ に外猫さんたちの事をアップしようと思いましたが、
猫日和にも少し紹介してみたいと思っています。

キャンパスのあちこちにけっこう沢山の猫がいますが、縄張りがあるのか、
この餌場には4-5匹しか来ません。
ここは、校舎と砂場の空間です。
昼間は陽が当たり、その上、多くの学生たちの目が届きにくい場所でもあるのです(^-^)v

しかも奥行きがあり、この上は暖房の入った教授たちの部屋なので、きっと温かいと思います。
餌場に行くのは夜なので、なかなか写真が撮れませんが春の日中の貴重な1枚です。



みんな真っ白!!
兄弟なのでしょう。とても仲良く食べています。


さて、最初はドライフードを一皿に入れてあげていましたが、
数が増えてきたので、ピザ焼き式餌台を作りました(夫が)
毎夜8時半にこの器が美味しいドライフードと缶フードでいっぱいになります(^∀^)b



これなら喧嘩しないでどの子も落ち着いて食べられます。


餌場に着くと、待ち切れない猫さんたちが駆け寄って来て、
配膳を見上げて行儀良く座って待っています。可愛い(^-^)❤



ところが…
中にはこんな猫さんがいます。名前は「お迎えちゃん」
黒猫さんがこの子をいじめて(?)しまいます。
お迎えちゃんの姉妹猫の白ちゃん(名前は優しい白ちゃん)が心配して、
黒猫さんを叱るという場面もあったりして不思議な光景です。
見た目どちらも白なんですが、猫同士では相性の問題があるのかも知れませんね。


何故「お迎えちゃん」という名前をつけてあげたかといいますと、
餌場に入れないせいか、遊んでいて途中からやって来るのか分からないですが、
餌場からかなり離れたところからダッシュして突然現れて、何度も私を振り返りながら、
餌場に案内する姿がお迎えに来てくれているようなのでこう呼んでいます。

ちなみに黒猫さんのことは「ゴンタ」と呼んでいます。
ちょっぴり気が強くてお迎えちゃんにちょっかいを出すので…(・c_・; ) 
最近は少し反省の兆しも見えてお迎えちゃんを撃退しないようになっていますが、
お迎えちゃんは決して餌場に入りません。σ(T T)
それでついにお迎えちゃんは餌場に行けず、この付近で待つことにしたようです。

時々、餌場からうんと離れた場所から「わあ、遅れちまった、待って~」と勢い良く後を
追っかけてきたりするのも滑稽です…(笑)
それでこのお迎えちゃんは追っかけちゃんという名前もあったり、
週に2-3回しか来なくて心配かけたりするので、気まぐれちゃんとも呼ばれています(^m^〃)

ここがボクの指定席です!!

お迎えちゃんはこの写真では分かりませんが、うっとりするほど
チャーミングな猫さんです。特にエメラルドグリーンの瞳がチャームポイントです(^∀^)b
優しい白ちゃんも全く同じ瞳をしていて、見分けが難しいです。

ああ、温かい小屋を建てて、みんなまとめて住めるようにしてあげたい…
校内は季節ごとに清掃や芝刈りがあり、猫たちが住む環境としては決して安全ではありません。
私たちが作った餌場が出来るまではすぐ近くの小山に住んでいたようです。



さてさて、今朝は氷点下10度という寒さを記録している忠清南道のここ。
外猫さんたちがとても心配です。

それで、入口まで付いている丈夫そうなお手頃の段ボールを見つけちゃいましたので、
ここにひと手間かけて発砲スチロールで少しでも保温になるようにしました。
雪が降り始めた1週間程前から奥行きのある餌場に3箱入れてあげましたが、
しっかりと活用してくれています(^-^)v
床下という感じの空間なので人目には付きにくいのですよ。



ここの常連さんは
優しい白ちゃん、お迎えちゃん、ゴンタ君の他に、今年生まれたチビ黒ちゃんが2-3匹です。

優しい白ちゃんの偉いところはもチビ黒ちゃんが食べるところを見守っていること、
毎日餌を運ぶ私たちの姿が見えなくなるまで見送っていることなどですが、
ゴンタ君がお迎えちゃんをいじめると駆け寄って、戦うのではなく、私たちのところに連れて来て
きちんと座らせる事もありました。
「さあ、謝りなさい」と言わんばかりの優しい白ちゃんの様子に感動します。
お迎えちゃんがゴンタに追われると戻って来るまで待っていたり探しに行ったりと、
これには参りました。猫さんたちの平和を守っているのは優しい白ちゃんではないかと思います。
でも、それぞれに個性があり愛おしいですね :.。☆(´∀`人)

先日は初めての大人の黒猫さんがやって来ましたが、「おいで」と誘ってあげると、
一応餌場に行くのですが、遠慮してすごすごと寒空に消えて行きました(・c_・; ) 
翌日もその黒猫さんはやって来たのですが、しばらく考え込むようにして、
やっぱり食べずに何処かに去って行きました。
この餌場にはひとつのグループが出来上がっているのかも知れません。
その内お仲間に入れてもらえる事を期待しています。

まとめて書いてしまったので、とても長文になってしまいました。
写真がないので、どこまで想像して頂けるか…
どうぞ、応援してください。( ゚_ゝ゚)ノ 


ところでこの方は…

日長、こんな感じです (*^-_ゝ-)ゞ
おいおい、それで良いのか !

4 件のコメント:

  1. 野良さん社会から功労賞を授与されそうな、
    ご奉仕ですね。
    マイナス10度とは随分と寒いですね。
    外で鍛えられている猫さんたちでも随分と厳しそうな温度です。
    それにしても、猫さまたちとても美男美女ですね。
    我が家界隈の野良さんの姿って黒とか黒白の縞模様とか、
    装いがほぼ決まっているし、住所不定者達は直ちに収容されるので、
    我が家でしか見られない柄の悪さです。
    両親を持つ猫さんたちは幸せで、Dai様もなんの心配もないですね。

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  2. ❤ One lifeさん
     ありがとうございます。
     こんな事くらいしかして上げられないのが切ないですけど、
     厳しい寒さにめげず、元気に暮らしているので嬉しいですね。
     今年の冬は随分気温が下がっているように感じますが、
     それでも猫さんたちは陽のあたる日中、日向ぼっこをしています。(強い!)
     出入りする猫さんたちを見てみると白ちゃんたちも黒ちゃんたちも一匹残らず
     美形なのに驚きます。ただ、警戒心が強いのが韓国の猫さんたちです。
     私たちの事はようやく信頼してくれるようになりましたが、それでもある距離を
     保っていますからね。
     世界各国の猫事情をテレビで見ましたが、皆さんで猫を大切にしている地域も
     多くて、歴史性があり、さそりから牛を守ったり、ネズミの被害から農産物を
     守ったりと人との共存に由来するようです。動物たちが平穏に暮らせる社会は
     人間にとっても住み良い社会と言えるのではないでしょうか。(^-^)

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  3. 外猫ちゃんのお弁当は、涙が出るわ>_<
    1番最後の大ちゃんの写真に、モフモフしたい(^O^)

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  4. ❤ keii さん
     " 猫セット" の前に来て、「僕のご飯ください」と甘えた声を出す白ちゃんは
     ちょっぴりビビ屋さん。ボス格の黒ちゃんが苦手なのでしょう。
     それで、お父さんが「こっちで食べなさい」と言うと、ついて来て別の場所で
     食べるってわけ。信頼しているのよね。
     でも、今ではビビり白ちゃんも少し強くなって、餌場で食べられるようになったけど。
     
     この器には、それぞれ下にドライフード、その上に缶フードがトッピングされるよ。
     皆、缶フードが好きで、早く来た子は独り占めして食べてる(笑)
     
     
     

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