2015/02/17

心を読む猫

いつもの注射の時間。
ここはあごの定位置なのだ。
この手がストップをかけるガードル(`∀´)b

横から撮ったの初めてだけど、
なかなかいい顔じゃないの(笑)
のせ心地いいかも

アシスタントは投与が終わるまでに、20回ほど
「だいちゃ〜ん」と呼び続ける( ´艸`)
これが効いているな。
「終わったよ」という掛け声で、すっくと席を立つ。お見事。

【心を読む猫】
ケア方針の変わった私
その心が読まれている‥( ̄∇ ̄;)

た〜まに人為的に「水飲ませてみよう‥」と
哺乳瓶を用意すると、猛獣のような声を発して威嚇する。
昔はあんなに良い子で飲んでいたのに‥
絶対に、心を読まれているな。 σ(-c_-´。)

2015/02/16

ゆるゆると

おやおや、
窓辺、寒くない? ∑(゜∀゜;)
夜景を見てるにゃ


気のせいかしら
顔と首と手だけに見える ( ´艸`)
何言ってるにゃ

だいは「好きにするにゃ」暮らしでご機嫌だ♪
私もお陰で「どうしても責任持たなきゃ」ストレスから解放された (`∀´)b 

ゆるゆるが良いね。

水は自分で飲んでくれるし、Azodyl は私の腕が上がったことと、
だいが飲み上手になってくれたお陰で、毎回すんなり。

だいの表情を見ていると、ご機嫌が良いのが分かる。
皮下注射は、120cc 程度だけれど、今の量がジャストだと思う。
毎日というのが、疑問の余地があるけれど、
何度医師に確認しても、
(*○-○)「だいが嫌がらなければ投与して」とのことなので、受け入れることに。



※ ブログランキング退会へ。
  楽しかったぁ (^-^)

2015/02/15

その後のうちにゃん

何だか新しい朝みたい
だいちゃん、おはよ 〝(´∀`♡) 
ぼく、嬉しいよ

「好きにして」の時間が流れて、
うちにゃんは「それがいい」の時間を満喫している。

何かと言うと、
お水は哺乳瓶で飲まなくなった。
「自分で飲むにゃ」と積極的にてちてちと。

あんなに格闘して、嫌がるのに飲ませていた結果、
吐くようになり、ご飯も食べなくなった。

自由にさせてから、ご飯はぱくぱく食べるし、
水もたくさん飲んでくれる。

皮下注射とアゾディールは続けているけれど、
それはうちの子に合っているようなのでOK

お水のたびにトイレに逃げたり、
いつもどこか隠れる場所を探すなんて、
本当に間違っている。
自然体で暮らさせたい、と思いつつ、拘束の多い暮らしに
なっていた。

自由意志に任せながら、最少限度のケアをしよう。
きっと、良くなって、帰国出来る日が来ると信じよう。(`∀´)b