CHAMELOG 猫と暮らすってこういうことでしょ
ときどき赤ちゃん&わたしごと
わたしの看護を、すっかり夫さんにお任せムードのチャメ。
書斎とリビングを忙しく行ったり来たりしながら働く夫さん。
以前なら、夫さんがわたしの近くに寄ろうものなら、
「なによ ❣️ 」とにらみつけ、猫パンチが飛んでくるのに、
最近は、窓辺でくつろいで
じゃ、頼むにゃのね
フルーツジュースが苦手なんですって ((^◡^))
CHAMELOG 猫と暮らすってこういうことでしょ
ときどき赤ちゃん&わたしごと
わたしの看護を、すっかり夫さんにお任せムードのチャメ。
書斎とリビングを忙しく行ったり来たりしながら働く夫さん。
以前なら、夫さんがわたしの近くに寄ろうものなら、
「なによ ❣️ 」とにらみつけ、猫パンチが飛んでくるのに、
最近は、窓辺でくつろいで
じゃ、頼むにゃのね
フルーツジュースが苦手なんですって ((^◡^))
CHAMELOG 猫と暮らすってこういうことでしょ
ときどきわたしごと
寝返りが打てないほどの激痛に、
意を決して、また整形外科に行ってきましたぁ。
半ば、諦めの気持ちも鎌首をもたげています...。
でも、「医師はプロ、わたしは治りたい」と初心にかえり、
診察を受けましたよ。
若い医師さんでしたが、息子のような雰囲気で、ほっとしました。
「左側に激痛が」と訴えると、
医師さん「また、レントゲン撮ってみましょう」と。
そして、なんと、
先日映し出された問題のダメージを受けた3本の骨以外に、
骨折した骨が写っていたのです。
医師さん「間違いなく骨折ですね」
「あれから骨折したのでしょうか」
医師さん「いや、その時も骨折していたと思います」
「えっ、なぜその時、わからなかったのでしょうか」
医師さん「...確かに骨折です。その時の担当医に伝えておくからね」と。
これはまた、どういうことでしょう。
でも、激痛のため、あの日はレントゲン室のベッドに横たわれず、
立って撮ったのです。それで、技師の実力の問題もあったのか、
ちゃんと映らなかったのかも。
ともかく、骨折だと。
絶望的?
医師さん「固まれば痛みはなくなりますよ。今がピークです」と。
「ほんとですか」一筋の希望の光が❣️
少し、強めの痛み止めを処方していただいて帰宅すると、
お迎えなし。
なんじゃこりゃヾ(゚∀゚ゞ)
す〜ぴ〜
目も覚まさないなんて... (´∀`);;
そんなチャメでしたけど、しっかり、ごほうびの焼き鰹はあげました(笑)
CHAMELOG 猫と暮らすってこういうことでしょ
ときどきわたしごと
チャメの暮らしの中心は「わたし」です。( かな ? )
そんなチャメ暮らしの環境のなかで、
チャメはいろいろ、学習したり、考えたりしているんだなあ、と
感じることがあります。
いつもなら、わたしの足元に、足を伸ばせなくて、
狭いなあと思っていようとどうしようと、
デ〜ンとベッドの真ん中で眠っているチャメだったのに、
昨夜は、わたしのベッドに来ないで、
クロゼットのキャリーバックの中で眠っていました Σ(゚∀゚;)
ついに朝まで来ませんでした。
わたしがうんうんうめきながら、ベッドの端っこで、
寝ているので、チャメは小さな頭で、
「どいてあげにゃくちゃあ」と、考えたのでしょうか。
そうとしか思えない、突然の変化でした❣️
甘えん坊のチャメにとっては、大きなできごとです ❣️
夜中に、そっとクロゼットのキャリーバックハウスをのぞいてみると、
目をぱっちりあけて、こちらを見ているじゃないですか。
ここでひとりでがんばるにゃ
「おいで、いっしょに寝ましょ ? 」と呼びかけても、
動こうとしませんでした。
なんだかなあ (´∀`):
すまない。