CHAMELOG 猫と暮らすってこういうことでしょ
ときどきわたしごと
寝返りが打てないほどの激痛に、
意を決して、また整形外科に行ってきましたぁ。
半ば、諦めの気持ちも鎌首をもたげています...。
でも、「医師はプロ、わたしは治りたい」と初心にかえり、
診察を受けましたよ。
若い医師さんでしたが、息子のような雰囲気で、ほっとしました。
「左側に激痛が」と訴えると、
医師さん「また、レントゲン撮ってみましょう」と。
そして、なんと、
先日映し出された問題のダメージを受けた3本の骨以外に、
骨折した骨が写っていたのです。
医師さん「間違いなく骨折ですね」
「あれから骨折したのでしょうか」
医師さん「いや、その時も骨折していたと思います」
「えっ、なぜその時、わからなかったのでしょうか」
医師さん「...確かに骨折です。その時の担当医に伝えておくからね」と。
これはまた、どういうことでしょう。
でも、激痛のため、あの日はレントゲン室のベッドに横たわれず、
立って撮ったのです。それで、技師の実力の問題もあったのか、
ちゃんと映らなかったのかも。
ともかく、骨折だと。
絶望的?
医師さん「固まれば痛みはなくなりますよ。今がピークです」と。
「ほんとですか」一筋の希望の光が❣️
少し、強めの痛み止めを処方していただいて帰宅すると、
お迎えなし。
なんじゃこりゃヾ(゚∀゚ゞ)
す〜ぴ〜
留守で〜す
まあ、鳴いて寂しがっているより、いいですけど、
目も覚まさないなんて... (´∀`);;
そんなチャメでしたけど、しっかり、ごほうびの焼き鰹はあげました(笑)
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