2023/05/08

ちょっとだけご報告を

 


  CHAMELOG  猫と暮らすってこういうことでしょ

ときどきわたしごと



嵐のように、わたしを襲う(大げさでなく)ここ数ヶ月、

長期には、心臓etc などありますが、それは別として、

いえいえ、別ではなく、追いうちをかけるように、

今回の生まれて初めての咳😷。

心臓への負担、ほぼ、一睡もできない(と思える)日々が続いていまして、

おまけに、連休と重なり、救急病院ということになるのですけど、

「まず、かかりつけの医師の受診を)という夫さんの強い🙄意見もあり、

そうなの、ああなのと苦しい時間が経っていきます。


チャメ記録なので、ブログの更新は続けたいなあ、と

思っているのですが、「う〜ん、う〜ん」うめきながら、

日を重ねているという(涙)


咳が苦しいので、ベッドのリクライニングを垂直にして、

この4-5日、起きたまま、うとっとする程度の過酷な睡眠です。

心のどこかに、「こういうことって、なにか、知らさせているのよ」と

いう思いがかすめます。


そんななんとも苦闘の日々なのですけれど、

チャメは、持ち前の看護精神を発揮して、

一日中、ぴとっと寄り添っていてくれます。


すまないのうσ(´∀`)

もちろんイメージですけど、

だぁ〜いじょうぶ〜 ?



まかせて ❣️

とは言えないけど、チャメには責任をもつからネ  (  ˘ㅅ˘)b


皆さん、花粉症や黄砂にお気をつけて。

そして、まだまだコロナパンデミックもこわいです ❣️



2023/05/04

一難去ってまた & チャメの無言、無償の愛

 


CHAMELOG  猫と暮らすってこういうことでしょ

ときどきわたしごと



チャメケーンが去って、2日ほどは、余韻を引きずっていましたが、

ようやく、穏やかな日常が戻ってきて、

ゆったり〜♪



と、初夏のやさしい陽射しのなかで、過ごしていました。

が、


突然、わたしを襲った腰の激痛のため、

悲鳴が部屋中に響き渡るなんてことに (´д`; )

それでたちまち、チャメの静けさが打ち破られてしまったのです。


発作(?)のような腰の激痛がようやく峠を越えたかな、と

思ったきょう、咳が加わって、とんでもない苦痛が...

これは、なにかあるな、

あちらの世界からご先祖さまたちがメッセージを伝えてきているのでは、

などと思ってみたり...σ(´∀`)


その後、チャメは、

ピタッと寄り添って付き添っていました。

看護に疲れた看護婦がくたびてしまって居眠りしている光景(笑)

すまんのう。

ここにいにゃくちゃあ...zzz



ちなみに、少し余談になりますが、

夫さんはチャメの様子を一部始終見ておりますが、

今度ばかりは、思うところがあったのか、

普段は机に向かうと、周囲が何も見えなくなるひとなのですが、

せっせと、助っ人してくれるようになりました( ´艸`)ウヒ

100の言葉より、チャメの暗黙の無償の愛の行動が、

わたしだけでなく、夫さんまでも動かすという...

この家庭の愛の水準はいかに (   ╹◡╹)??


2023/05/02

そのときチャメのとった行動は

 


CHAMELOG  猫と暮らすってこういうことでしょ

ときどきわたしごと

ここにある過去写真をご覧になって、

ひとつのイメージがわいていらっしゃる方も...。

そう。

テーマ「心配」です σ(´∀`)

だいじょうぶ ?


だいじょうぶ ?


だいじょうぶ ?



だいじょうぶ ?


普段のわたしをご存知の方なら、

「ああいつもの...」とお気づきと思います (´д`; )


そうなんですが、今回は、心臓のアクシデントと呼吸困難プラス、

生まれて初めての腰部の激痛です。

痛みで自然に涙が出るなんて、痛みに強いわたしとしては、

初めての経験です ε-(´o`;A 


咳払いもくしゃみも、こわくてできないのに、堪えようがなくて...

息をこらして、出ないように頑張ってはみるのですがどうにも...。


とまあ、こんなことで、腰痛ベルトと湿布薬のお世話になっています。

...というお話ではなくて、


真夜中に激痛で飛び起きて ( 飛び起きられるはずはないのですが )

はっと気づいたら、自分のソフトハウスで、ぐっすり眠っていたチャメが

そのとき、突然、宙を飛んで来て、

私にぴったり寄り添って、甘がみを始めました。

それが、チャメのできる最善の看護だったことが分かりました。

はっきり、分かりました ❣️

そして、わたしを見上げた顔が、冒頭の写真たちなのです。

もちろん、その写真はありません。

イメージです。

フォルダから、集めてきたそのときのチャメです ❣️

くっついて離れませんでした。

こんなになるのでしょうかねぇσ(´∀`);;


思わず、「ありがとう、チャメ」と言いましたよ。

こんな話をよく聞きますけれど、チャメの本気の心配と、

とった行動を見て、そうなんだ、と納得しました。


激痛に耐えながら、ずっとチャメをなでていました。

すごい看護婦さんですヾ(゚∀゚ゞ)